なおしタル工法研究会：なおしタル工法とは？

高チクソトロピー性を付与させたモルタル材、
それが『なおしタル』シリーズ！

施工場所や状況により、湿式吹付けでもコテ塗りでも施工できるから、さまざまな施工場所に対応できる！

高チクソトロピー性を付与させた特殊ポリマー系（無機系）モルタルを用いるから、ダレない！ 厚付け施工が可能で工期短縮できるから、コストダウン！

なおしタルは従来のモルタルに比べて驚異の厚付が出来るから吹付け回数が少なく経済性が向上します。

高チクソトロピー性を付与させた特殊ポリマー系（無機系）モルタルを用いるから、ダレない！水セメント比約30%（コンクリート60N/mm2クラス）高緻密なモルタルだから、 耐中性化・耐塩害・耐凍結融解・収縮低減等高い耐久性。

チクソトロピー性とは硬く固まっているように見えるが、混ぜたり力を加えると粘度が低くなるが、力を加えないと粘度が高く形を維持する性質のことです。なおしタル工法は高チクソトロピー性を利点としたモルタル材なおしタルを使用した工法です。吹付け式でもコテでも厚付けが可能です。

なおしタルはダレない厚付けが可能